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2年に1度、神戸で開催されている、海洋に関する国際シンポジウム・コンベンション「Techno-Ocean」。 今回はその一環として、海洋調査・研究の最前線で活躍する研究船や潜水調査船の船内見学会が行われました。 神戸在住者であってもなかなか観る機会のないこれらの船を見学してきました。 |
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・地球深部探査船「ちきゅう」 →詳しくは、JAMSTECのホームページ「ちきゅう」で。 |
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| 5万7千トンの船なのでそれなりに大きいが、やはり1番目を引くのが大きくそびえたつ掘削やぐら(デリック)。 | 船の性質上、ほとんど揺れも無く、船に乗っているというよりは工場見学に来たような印象すら受ける。工場萌え? | ちきゅうは公開時間2時間ということで、かなり渋滞しまくり。足の弱いお年寄りなどは大変そうだった。 |
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| 一見普通の操舵室だが、掘削やぐらが大きいのでレーダーを4分割しているとか。記述が英語ばかりで多少??? | 神戸港で一般公開の後は、新宮で資材を積み込んで、また新たな掘削の旅へ。海外からの研究者も多く参加する。 | 掘削につかうライザーパイプ。終端部はずっと海中にあるためか、パイプにたくさんの藻が付いてしまっていた。 |
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・深海潜水調査支援母船「よこすか」/有人潜水調査船「しんかい6500」 →詳しくは、JAMSTECのホームページ「よこすか」、「しんかい6500」で。 |
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| 海洋探査とは全く関係ないが、日本独自の毛布の飾り畳みが印象的。ハプスブルグ家のナフキンたたみみたい。 | 1998年リスボン万博に行った様子。同じく海をテーマとする麗水万博にも行けるのだろうか。海洋権益がらみで難しいか…。 | 現在、世界で最も深くまで潜ることのできる有人潜水調査船「しんかい6500」。メイドイン神戸(三菱重工業神戸造船所)。 |
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| ものすごい水圧に耐えるため、のぞき窓のガラスの厚さもこのとおり。それでもくっきりと向こう側を見渡すことができる。 | このマニュピレータを使っていろんなものを採取する。これだけの深海になると、装備はどうしても宇宙船チック。 | 海底の熱水噴き出し口近辺に生息するので、その名も「ユノハナガニ」。深海にいるくせに、地上でも飼育可能らしい。 |
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・Dr.海洋(+頂いたお土産) →詳しくは、国土交通省神戸港湾空港技術調査事務所のホームページ「Dr.海洋」で。 |
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| 大阪湾内の海上浮遊ゴミや油を回収するハイテク船。地道だが、航路の確保や漁業のためになくてはならない仕事。 | 洪水などが起こると、コンピュータ予測と担当者の経験から、ゴミのありかを予測して回収に走るとのこと。 | 「ちきゅう」「よこすか」ではピンバッジを、「Dr.海洋」ではクリアフォルダを頂く。ちょっとは海への理解が深まったかも。 |
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(2010年10月訪問、10月掲載) |