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5月21日(土)・22日(日)の2日間、姫路城周辺で「近畿・中国・四国B−1グランプリ in HIMEJI」が開催されました。11月に開催される「第6回 B−1グランプリ in HIMEJI」のプレ大会ともいえる今回のイベント。2日間合計で185,000人(21日/100,000人・22日/85,000人)もの人が姫路城周辺にあつまって、全国各地の特徴ある食に舌鼓を打ちました。 私は諸事情により、なんと2日間ともこのイベントに通ってしまったのです。食べたものなどを紹介します。 (2011年5月訪問、5月掲載)
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| 備後府中焼き(広島県府中市) 300円 | ||
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ミンチを使ったお好み焼きというのが定義なようですが、むしろラードでパリパリに焼いた細めんの食感が売りでしょう。いわゆる広島風お好み焼きとは明らかに違い、尾道お好み焼き(のぐち)と近いです。お好み焼きの世界も奥が深い…。 備後府中焼きを広める会 |
| ひるぜん焼きそば(岡山県真庭市) 300円 | ||
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タレ焼きそば。なんとなくバーベキュー後のたれに麺を突っ込んだ感じと思っていたら、もともとジンギスカンのたれから始まったとか。納得です。 提供量が多く、気軽にいただけるのも魅力。ちなみに、昨年度の全国シルバーグランプリで、今回の支部ゴールドグランプリ。11月の本選ではいよいよゴールド狙いか?! ひるぜん焼そば好いとん会 |
| 厚木シロコロ・ホルモン(神奈川県厚木市) 400円 | ||
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第3回ゴールドグランプリ受賞の「殿堂入り」。確かにその食感は、単なるテッチャンであるにもかかわらず、全く異質なもの。切り方だけでこんなに変わるんだなという意外感はさすが。噛みこむほどに味が出てきます。 生が食べられるのは厚木だけとか。横浜に行った時はついでに厚木に行ってみようかな。 厚木シロコロ・ホルモン探検隊 |
| 甲府鳥もつ煮(山梨県甲府市) 400円 | ||
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第5回ゴールドグランプリ受賞の「殿堂入り」。歴戦の勇士が並ぶ中、初出場にして初優勝だったとのこと。その実力はとくと感じられました。 ただ、そのままで食べるには、結構辛いんですよね。できたら、ビールか、あるいはほかほかの白ご飯かで食べたい! みなさまの縁をとりもつ隊 |
| 今治焼豚玉子飯(愛媛県今治市) 400円 | ||
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ご飯+焼豚+目玉焼き。ほんとこれだけ。あえて言うならタレだけは多少工夫。それだけだけど、なぜかものすごくおいしい。(シロコロやとりモツ煮はB級というよりは、郷土料理の域ですよね。)本当の意味でのソウルフード、B級グルメです。 今治焼豚玉子飯世界普及委員会 |
| なみえ焼きそば(福島県浪江町) 400円 | ||
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被災地より特別出展。様々な地域の人々がそれぞれのTシャツを着てお手伝いしているのにはうるっときました。 濃厚な味付けだけど、どこかやさしさも感じさせる太麺焼きそば。自分の滞在中の記憶の中にあった「変わった焼きそば」とは照合しませんでしたが、また浪江に再訪して食べられる日を本当に祈っています。 浪江焼麺太国 |
| 日生カキオコ(岡山県備前市) 300円 | ||
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生かきのない時期&屋外イベントでありながら、ちゃんとカキのあじがお好み焼きに移っていたのはさすが。当然、以前現地で食べた生のものとは違うものの、ボイルでも十分おいしかった&大きかったです。値段から言っても、かなり良心的かも。 しかし、なぜに英語?国際化を狙っているのか? 日生カキオコまちづくりの会 |
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・チケットは事前入手を 今回のB1グランプリ、会場内ではチケット制でした。このチケット1,000円単位でしか買えないのですが、これを購入するのも一苦労。特にメインの大手前公園の売り場はチケットを購入するだけで○分待ち、とかいう状況でした。一番良いのは前日までに購入しておくことですが、遠距離に住んでいるなど難しい場合は、山陽姫路駅(午前中のみ)というのが穴場かなと。また変わるかもしれませんが。 ・行列が長い≠人気がある 今回意外だったのが、行列が長いからといって決して人気があるというわけではないこと。むしろ、料理の供給スピードおよび供給量に、かなり依存するのでないかと。一般的な傾向として、いっぺんにたくさん作ることができる「焼きそば系」はスピードも速く供給量が多め。一方で目玉焼きを乗せる系(今治焼豚玉子飯や横手焼きそば)は一つ一つ、黄身が割れないように目玉焼きを半熟で焼いていくので、どうしてもスピードが出ないようでした。 ・行列規制は横目で眺めつつ 支部B1グランプリでも、シロコロホルモンや鳥もつ煮などは「行列規制」をしていました。ただ、途中途中で適度に解除していたのです。解除の時期や量などは、会場内アナウンスメントもないので状況を見ながらなのかなあと思いますが、並ぶ側としては常にアンテナを張っておかなければなりません。11月の本番では、行列規制のプラカードを横目で眺めつつ、手分けしていろいろなものに並ぶなどという高度テクニックが必要となってくるかもしれません。 ・並ぶのもまた楽し、ゆっくりと楽しんで 並ぶのもまた屋外イベントの醍醐味。一気に食べてしまえるようでは楽しみも半減ですし、お腹の事を考えても、少しずつ少しずつインターバルを置きながら食べていく方が、いろんな味を試せるというもの。関西人やとりわけ姫路人は行列が苦手と聞きますが、いい機会ですから11月はみんなで並んで、みんなで美味しいものを食べましょう! |
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