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ルート
オーシャンパラダイス―（送迎）―★スパイスファーム―（送迎）―オーシャンパラダイス泊 ※凡例： ★入場・体験観光 △外観観光 ◎食事 |
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| こういうお部屋だと、なんとなくザンジバルの我が家という感覚が生まれてしまいます。 | 午前中だけ「スパイスツアー」観光へ。現地の住宅の壁は泥をくっつけて作られているそうで。 | バニラ。これもザンジバルの特産の一つなのだそうです。木と木の間に這わせて作ります。 |
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| バナナはどんどんできるので非常に重要な作物だそう。先にあるのが花。 | あくまでも観光ですので、歌を歌いながらヤシの木をするすると登っていきます。 | 案内役の男の子が次々にいろんなものをヤシの葉で作ってくれます。隣はガイドのkelvinさん。 |
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| 観光を終えて戻ってまいりました。帰宅〜という気分に。ベットメイクもばっちり。 | この場所のデッキで数時間、特に何もせずにのんびりしてました。こういう時間って貴重。 | そして、急に風が出てきて夜がやってきました。今晩はどんなお料理が待っているのかな。 |
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・日の出を見ようと携帯アラームをセットしたものの、早くに起き過ぎてしまい、今度は二度寝して逃してしまう。残念。 ・その後はだらだらと準備して、7:50ごろから朝食。9:00近くにガイドさんが迎えに来てくれて、スパイスツアーに。一応、ザンジバル島の定番観光らしいので行っておこうかなと。リゾート発１人なので本当に高すぎるんだけど、仕方ないですね。 ・スパイスツアー、まあ、いろんなスパイスのお勉強にはなりましたね。ジャックフルーツも美味しかったし。一緒についてきてくれた男の子は熱心だったし。とはいえ、意外とスパイスは少なかった（あくまでも観光用に植えられているだけみたい）なあと。 ・とにかくこの島はリゾートとそれ以外の落差が大きすぎてなかなか慣れませんね。他のリゾートはどうなんだろう。たとえば、ハワイ、グアム、サイパン、沖縄、セブ、バリ島…。このうち、サイパン、沖縄、バリ島は行ったことあるけどここまで格差が大きくはなかった訳で。日本人的なリゾートに対する感覚とどこか違うのかなとか。 ・スパイスツアーは午前中のみ。午後からは翌日のThe ROCK Restaurantへの送迎（これも120ドルなので相当思い切った）をお願いしたぐらい。プールサイドで注文したハンバーグ食べて、時々プールに浸かったり、メモに書き物をしたり。こたつに入ってだらだらするのではなく、プールサイドでだらだらするお正月もまた乙だなあと、満喫しておりました。 今日の泊まりは「オーシャンパラダイス」
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| ドル支払い（１ドル≒105円） |
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前日までの使用額 ４０５ドル | |
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・スパイスツアーのこり １００ドル ・スパイスツアーチップ １５ドル |
・枕チップ ４ドル |
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合計 １１９ドル |
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| タンザニアシリング支払い（100シリング≒７円） |
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前日のこり 53,200シリング | |
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なし |
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のこり53,200シリング |
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