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上海世博会へ行こう!

2010年 上海万博への道(個人的旅行記録)

その1・前史 5月1日(上海上陸)まで

その2(前半戦)  その3(後半戦)

  2010年はバンクーバーオリンピック、南アフリカでのサッカーワールドカップとイベントの多い年。
  中でも、最大級のイベントと言えるのが、2010年上海万博(世博)。
  万博史上最大の入場者数だった大阪万博の6,421万人を超え、
  7,000万人の入場が見込まれる、21世紀でもまれにみる規模の大イベント。
  高度成長のラストスパートを迎えたお隣の国、中国・上海を舞台に繰り広げられます。

  私自身、ポートピア81の時からの博覧会マニアですが、海外の万博に行ったことはありません。
  とはいえ、日本から近く、日本人来場者も想定されているということで、
  5月のゴールデンウィークに、躍動する中国の熱気を体験しに、上海万博を訪問してきました。
  個人的防備録も兼ねて、つらつらと記録していきます。

(2010年1月掲載開始、2010年5月訪問)

Step1 2009/6 航空券入手・ホテル押さえ
 私はJALのマイレージを主にためています。結構たまってはいるのですが、意外と使い道がありません。ということで、近場に使うのは多少もったいない気もしたのですが、ゴールデンウィークの上海万博旅行に充てることとしました。マイレージの申し込みが出来るのは330日前から。ということで、去年の6月にさっそく押さえてしまいました。…JAL国際線の再編(譲渡???)が多少不安なのですが、今のところ見直し対象にはなっていないようです。
 さらに、Wikipediaによるとホテル不足も深刻だそうなので、上海駅近くの中堅アメリカ系ホテルブランドのホテル(分かりそうですが)を早々に押さえました。1泊約4千円で5連泊です。普段はクラシカルなホテルが好きなのですが、中国ではとんでもないことになりそうなこと、今回は上海万博メインなので機能性重視で選んだこと、前も上海駅近くに泊ったためなんとなく土地勘があることから決めました。あの辺りはあんまり治安は良くないんですが、男性一人ですしね。
 ちなみに、海外で同じ都市に再訪するのはこれが初めて(CDGとかFRAは別ですが)。それが上海というのは、ある意味時代というか、それだけ行きやすく、いろんなものが集まるアジアの中心都市となりつつあるのでしょうね。
旅程表  ITINERARY
上海のホテル
滞在先はこんなホテルらしいです
日付
DATE
都市
CITY/AIRPORT
ターミナル
TERMINAL
便名
FLIGHT
クラス/予約
CLS/STATUS
時間
TIME
予約番号
REFERENCE
01MAY (SAT) OSAKA/KANSAI JL 891 Y/OK 1025 JXCXX2/JL
01MAY (SAT) SHANGHAI/PUDONG 1 JAL INTERNATIONAL  1155 ( 2H30) NS
 
06MAY (THU) SHANGHAI/PUDONG 1 JL 898 Y/OK 1810 JXCXX2/JL
06MAY (THU) OSAKA/KANSAI  2120 ( 2H10) NS
OPERATED BY
 JAL EXPRESS

Step2 2009/11 入場券購入
 日本で買うと高いし、郵送料もかかるし、本当に行けるかどうか分からないし…と思ってなかなか動き出さなかったのですが、「特に5月1日〜3日の指定日入場券は中国の特権階級が押さえてしまうため、早めに買わないと売り切れる」という噂をどこかで見たため、あわててJTBに申し込みました。
JTB中国 入場券送付書 入場券
JTBの中国セクションから送られてきました。当時はまだ個人で購入する人が珍しいみたいで、丁寧に対応してくれました。 前売り2期だったため、指定日券3,200円、通常日券2,500円でした。今は400円ずつ高いようですね。 矢印が指定日券、太陽が通常日券。他にもいろいろな絵柄があります。団体券を持った中国の人が多かったかな。

Step3 2009/12〜4 各種情報収集
 上海万博は日本から百万人の来場者を見込んでいる…ということで、開幕前までには様々な情報がもたらされるだろうと思っていたのですが、意外なほど情報がありませんでした。日本語版の公式ガイドブックも発売されたものの、アマゾンでも楽天ブックスでもbk1でも取り扱いがない…。公式ホームページは徐々に充実していったものの、どのゲートにはどのように行ったらいいかなど、肝心の情報がありませんでした。
 で、今回一番頼りになったのは、mixiの上海万博関係のコミュです。特に愛知万博にはまった人々がつくったコミュは参考になりました。(当初期待していた2ちゃんねるの「万博・地方博板」は、2ちゃんには中国嫌いな人が多いからか、全く盛り上がらず。)あと参考になったのは、エクスプロア上海サーチナなどの、昔から定評のある中国情報専門サイト。特にエクスプロア上海の開幕前の充実スピードは目を見張るものでした。
 関空で開かれた「関空旅博」で万博パンフレットをもらったりと、多少は情報収集に勤しんではみたものの、やはり得られた情報は限られたものでした。正直、全体像をつかめないまま、多少不安な気持ちで旅に出かけることとなったのです。

Step4 2010/5/1 関西国際空港→上海上陸・市内見学
 ゴールデンウィークの5連休初日というのに、関西国際空港は閑散。早めに空港入りしたのですが、待ち時間ゼロでチェックインができてしまいました(成田の人、うらやましいでしょ!)。ということで、空港内をうろちょろしていたら、上海万博PRコーナーを発見。お土産を飾っているだけなのですが、否応なしに期待が高まります。
 「海外到着日には無理をしない」という原則から、ホテルに荷物を置いた後は上海万博に行くことなく、市内を散策。メインの目的は「日本語版公式ガイドブック」を入手すること…。地球の歩き方で上海最大と書かれた本屋さん「上海書城」を目指していくと、入り口に近いところにちゃんと積み上げていました。これにてこの日の任務は終了。小揚生煎館で生煎(焼き小籠包)を食べて、ウマ―。明日に希望をつなぎつつ、上海1日目の夜は過ぎて行きました。
関空内上海万博PRコーナー 上海駅前「世博時計」 人民広場駅のカウントダウン時計
関空2階にある上海万博PRコーナー。海宝のお土産が飾ってありますが、残念ながらすべて非売品とのこと。 上海駅前南広場にある「世博時計」。ここからホテルのある北側まで、大混雑の中、荷物を持って移動するのは大変…。 地下鉄「人民広場」駅に合ったカウントダウン時計。この日(5/1)開幕なので「已1天(すでに1日経過)」となっています。
南京路歩行街 上海万博吉祥物「海宝」 上海万博公式ガイドブック日本語版
南京東路にも上海世博会のバナーやインフォメーションが。6年前にも来ましたが、こんなに人が多かったかなあ…。 吉祥物というのは「マスコット」のことなのですが、日本人にはどこか違和感がある訳ですな。本当に、おめでたそう。 とっても役に立った公式ガイドブック日本語版。25元(約380円)。ぼろぼろなのも、十分に活用した証。

→上海万博前半戦(5/2-5/4)へ



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