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上海万博「大阪館」における展示・関西コーナー

−ほんのちょっとですが、兵庫県・神戸市も出てきます!−

外国館中第2位の人気。そして国旗を掲揚していないことなどでも物議をかもした日本館。
4万円の懐石料理や世界一のトイレ、そしてロボットと豊富なお土産で中国人を魅了する日本産業館。
それに比べ、もう一つの日本からの出展である大阪館は、日本国内でも中国でも、正直、地味な扱いです。

しかし、大阪館も小規模とはいえ、その展示は日本クオリティ。なかなかハイレベルです。
そして、他の2館に比べると「待たずに入れる」という大きなアドバンテージも。

海外で日本に関するものを見ると、逆に「日本」というものに対する認識が深まる気もします。
ツアーで立ち寄るなど、あまり時間のない万博見学の際にもお薦めの大阪館。
ぜひぜひ行ってみてくださいね!

案例連合館4−1 大阪館入口 桜のトンネル
大阪館はEゾーンの「案例連合館4−1」の中にあります。橋を渡る手前、台湾案例館に並ぶ人々の列の奥になります。 他都市の展示に比べると明らかに派手で多彩で力の入った展示。それが分かるようで、来場者も他都市より多め。 放水路と桜の通り抜けをイメージしたトンネルを通ってパビリオンへ。「水都大阪」というテーマにふさわしい導入。
噴水 さくやこのはな なにわの時空シアター
狭いブース内であるにも関わらず、美しい水の演出。北朝鮮館とは違い、水浸しになることもなさそう。 「難波津に 咲くやこの花 冬ごもり 今は春べと 咲くやこの花」 大阪花博を思い出させます。 水の都大阪の歩みを写しだす4面シアター。映像のセンスとクオリティは、さすが日本といったところでした。
豊臣期大坂図屏風と大阪城天守閣金鯱 天正長大判 水のスピーカー
豊臣期大坂図屏風と大阪城天守閣金鯱。いずれも複製だそうですが、金の好きな中国人には受けている様子。 天正長大判。これも中国人は大好きなようで、写真を撮っていました。確かに、いかにも「日本」といった感じですな。 音響空間デザイナー辻邦浩氏の製作した「水のスピーカー」。噴水とシアターの音で特徴が分からなかったのが残念…。

関西コーナー 映像紹介1 映像紹介2
最後のコーナーは大阪にとどまらず関西全域の紹介。兵庫県もお金を出しているはずなので、確認、確認(笑)。 観光・グルメ・アミューズメントから各県・政令市の特徴を伝える映像。ちゃんと「兵庫県」もありました。安心、安心(笑)。 この映像でどれだけ自治体のPRになるかは分からないけれど、関西の多様性は伝わるかなと。長期的視点での投資です。
関西地区限定ハローキティー 協力企業等一覧 兵庫県・神戸市
やはり日本といえば、アニメ・サブカルチャー。日本館・日本産業館でも、初音ミクやハルヒ、アイマスが出てきました。 協力企業等一覧。鉄道会社や公共企業はもちろん、在関西の民間企業もかなりの数。関西、まだまだ力があります。 わが兵庫県・神戸市の記載もちゃんと確認&記録。こうやって海外で自分のところの名前を見ると結構うれしいですね。




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