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神戸人が旅する神戸・その5 中心街区周りを一周 (神戸市中央区脇浜海岸通) 兵庫県立美術館から中心街区の建物群の周りをぐるっと一周回ってみましょう。表神戸には珍しい、車で来場するお客さん相手のショッピングモールなどもできています。 |
種別:まちあるき(公園、病院、温泉等) |
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・位置関係 「兵庫県立美術館」と「兵庫県こころのケアセンター」の間に広がるのが、なぎさ公園。なぎさ公園の最西端(こころのケアセンターからみると南東)にあるのが「なぎさの湯」。 「神戸赤十字病院」と「兵庫県立災害医療センター」は隣接する建物(地図を2回拡大すると見えます)。 |
・周辺 10年前に比べだいぶ開発されましたが、まだまだ空地も見られます。ただ、空地も人と防災未来センターの駐車場(主に修学旅行生対応)として活用されているようです。 |
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ちなみに美術館は兵庫県ですが、公園の整備主体は神戸市。公園にも意味不明なコンクリート列柱があったりと、相当なお金がかかっていますが、後々の維持管理費を考えると、当然公園の方がずっと安上がりなわけで、県が貧乏くじをひいているような気がしなくもありません。まあ、毎度のことですが。 なんとも無駄に思えるのが、「マリンステージ」と名付けられた円形劇場。美術館の南面にも小さなのがありましたが、ここで何らかのイベントが行われたことがあるのでしょうか?劇をするには傾斜が弱すぎ、ステージも仮設で作る必要がありそうです。何か象徴的な意味があるのかもしれませんが、実態としては必要ないものでしょう。円形劇場の裏に安っぽい遊具がありましたが、そのほうがよほど子供たちに人気のようであり、なかなか皮肉なものです。 また、余りに広々としており、さらに安藤建築の特色で入り組んだところも多いため、ホームレスの棲みか兼資材置き場が散見されます。安藤建築とホームレス。想像していなかったことなのでしょうが、治安の面などからも何とかしたいところです。 足湯の向かいには「兵庫県こころのケアセンター」。震災で一般にも知れ渡った「トラウマ」の問題などを扱っています。さらにその裏には救急医療や災害医療に力を入れている「神戸赤十字病院」「兵庫県立災害医療センター」、その横に国の防災関係機関が入った「神戸防災合同庁舎」など、震災を機にできた(移転してきた)施設が数多く軒を連ねます。 なかでもブルメールHAT神戸は、シネコンあり、ユニクロあり、マクドあり、ベビーザラスありの、今はやりのショッピングモール。神戸のスーパーマーケットである「関西スーパー」もあり、いつ見てもそこそこに混んでいます。食べるお店もカプリチョーザだの、ポムの樹だの、はやりのお店が入っています。 ただ、私が個人的に大好きなのは、お店入ってすぐのところにある「たい焼き」。なんと、今どき1個(匹?)50円なのです。あんとカスタードがあり、どちらもおいしいです。土日などは相当並びますが、お店の人も1人がひたすら焼き続け、1人が次々と販売していくので意外と早く手に入ります。他の店とはかなり一線を画していますが、HAT神戸に行った時の私の定番です。 ということで、HAT神戸めぐりもあと1回となりました。勘の良い人はもう分かっていると思いますが、最終回の掲載は1月17日にしますね。(2008年12月訪問、2009年1月掲載) |
| 県立美術館の続き?石とコンクリートで構成されている。 | 森を横切るように、コンクリート列柱が海まで伸びる。 | 安藤忠雄作品にも不況の波が押し寄せる? |
| このステージでイベントが行われたことがあるのだろうか。 | 劇場裏の遊具は子どもたちに大人気。皮肉な結果である。 | 地下には、災害時に水道用水貯水槽になる仕掛けも。 |
| 被災地に木を植えていったひょうごグリーンネットワーク運動。 | 各市の木が植えられているわけではなく、理念だけのよう。 | 今はみずぼらしいが、いつかは立派な森になるのだろう。 |
| 天然温泉が沸くなぎさの湯。地元でも結構人気の温泉。 | 露天風呂が見えそうだが、残念ながら足湯側は男湯。 | 兵庫県こころのケアセンターはこの分野では先駆的施設。 |
| 救急・災害医療に重点を置く神戸日赤と災害医療センター。 | 南欧風の市立なぎさ小学校。中学校とは違い、ひらがな。 | 神戸海洋気象台など防災関係の国機関が入る合同庁舎。 |
| 神戸では珍しいヤマダ電機。ポイントがたまり私の母も愛用。 | →ナブコ→ナブテスコと変遷。神戸発祥企業の一つ。 | レクサスも出店。ここは、表神戸では珍しい車社会の街。 |
| シネコンなども備える、複合商業施設・ブルメールHAT神戸。 | ここの売りは何といっても50円たいやき。あんこかクリーム。 | ちょっとだけ小ぶりだが、あんはしっかりと詰まっている。 |