| 義士行列中から小雨が降ったりやんだり。赤穂はそもそも晴れの日が多く、だからこそ塩田に適していたのであるが…。まあ、天気だけはどうしようもない。 | 門の後ろにある階段は、小さいころからいつもここに登って記念写真をしたところ。思ったよりも急。定点撮影になっていたのだが、登れなくなっていた。 | 赤穂で忠臣蔵時代からほぼ唯一残る遺構である「大石邸長屋門」。江戸からの急使はこの門をたたいたと言われている。この奥が大石神社になっている。 |
| 源八長屋と言われる近藤藤源八宅の長屋門。質素な作りでがあるが、完全に城内であり、かなり高位の武士なのだろう。当時の暮らしが垣間見える。 | 赤穂は井戸を掘っても海水が混じってしまうため、藩営の上水道があり、武士も町人も一緒に利用。昭和19年まで現役で、今も灌漑などに使われているとのこと。 | 大石神社まで行くまでの広場でちょっとしたイベントが行われていた。JTがゴミ拾いブースを出店。コンパニオンやアルバイトも付けて結構お金をかけている。 |
| たばこに対する厳しい見方は広がる一方なので、JTもイメージアップに必死なのだろう。たばこ税の増税は確かに何の理屈もなく進められている気がする。 | 忠臣蔵関係市町村の出展も。大石りくの故郷・豊岡市もちゃんと出店していた。他には吉良町とか。桜川市も元の領地ということで出していたのはびっくり。 | 大石神社の参道で見かけた「カタヌキやさん」。話には聞いていたが、今どき相当珍しいのでは。子供たちが一心不乱に取り組んでいて、相当人気であった。 |
| 大石神社は「大願成就」の神社とのこと。まあ、それはそうだが、ちょっと楽天的すぎる気も。打ち入りというプロジェクトを成功させたのはすごいと思うが。 | 神社の横になにやら怪しい看板を発見。「火渡り」ってもしかして、良くテレビなどで見るあれなんだろうかと気になって、とりあえず神社の裏手に回ってみる。 | まさに火渡りの準備中。よさげな一眼レフを持ったカメラマン多数。修験者(?)の中には女性もいたが、男性に限っているものではないのだろうか? |
| いよいよ火渡り開始。まだ結構燃えているのに、修験者たちは次々に火の上を歩いていく。ただ、熱いのは同じらしく、水を入れたベビーバスに足を突っ込む人も。 | 修験者のあとは一般参加者。高齢者も若い人もいる。決められた人なのかなと思いきや、誰でも参加自由らしい。ということで、何事も経験なので参加してみた。 | で感想としては、思ったほど熱くもないが、かといって全然平気でもないという、普通の感想であった。風邪を引かないとかよく言うが、その証明は今後次第。 |
| 渡りきった時に小さなかざりをくれた。ちなみに儀式で使われた大きな飾りは関係者にお下がりされていた。修験道とはどういうシステムになっているのだろう? | 御神輿が神社に帰ってきた。木製の台に乗せるところ。みんなの顔にも安堵感が広がっている。赤穂のもっとも熱い一日が終わろうとしている。 | 義士装束の人々と観光客が記念撮影。47士それぞれに扮すれば、愛着もわくだろうし、歴史にも興味がわくだろう。こうして伝説が語り継がれていく。 |