中国北京世界園芸博覧会(Expo 2019 Beijing China)訪問記

2019.9.6訪問 中華人民共和国北京市延慶区

(2027.8追記)  私が北京花博へ行くと言い出したのに便乗する形で、両親と妻を含めた4人で北京を訪れました。その後まもなくコロナ禍となり、両親も海外旅行が難しい状況になったことを思うと、この時に一緒に旅行できたのは本当に良かったと思います。  今回の旅行の主目的だった北京花博(北京園芸博覧会)にも4人で足を運びました。しかし、会場は高齢者にはあまりにも広く、日本や欧米とは勝手の違う交通や施設、観覧システムに戸惑うことも多く、私自身もそれほど楽しめたという記憶はありません。事前に日本で手に入る情報も少なく、対策が十分にできなかったというのもあります。  また、会場のあった延慶区は北京市街地からかなり離れており、市民全体が盛り上がっているという雰囲気もあまり感じられませんでした。むしろ、壮大な国家プロジェクトを目の当たりにしたという印象の方が強く残っています。  そして今回、このページを更新するにあたって気づいたのですが、北京花博の公式ホームページはすでに閉鎖されていました。レガシーを残そうという意識があまり感じられず、その点は少し残念です。  そうしたことも含めて振り返ると、北京花博はコロナ前、そして中国が一番希望に満ち溢れていた大規模開発時代を象徴する「最後の花博」だったのかもしれない、と改めて感じています。 Wikipedia:北京世界園芸博覧会 AIPHの記録:Expo 2019 Beijing China

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